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嗚呼、斑鳩が行く……

それは、生きる意志を持つ者の意地に他ならない。

ということで、長らく積んでいたコトブキヤの斑鳩(塗仏)を組み上げ、
塗装なしの素組みではあるものの、白・黒・塗仏と揃いました。

ikaruga01

白さんは、初めて組んだキットだった上に、何度も落としたり、両サイドの丸っこい部分の片方を黒さんにとられたりしたせいで、デカールはボロボロだわ、一部パーツは前後ろさかさまだわ、シールドの先端の突起がぽっきりいってるわ、わりとボロボロですが。

上級者向けキットを名乗るだけあって、ミリ単位の大きさの部品が多くて手間がかかります。ただの素組みにも関わらず、ようやく三体目の塗仏さんで、ミスなく組めました。
部品が細かいだけあって、素組みでもなかなかかっこいいです。黒がお気に入りでしょうか。
今度はせめて、スミ入れ程度は出来るようになりたい。ってか、塗装の技術をですね、手に入れたいですね。

あまり関係ありませんが、私はガキのころ、親に買ってもらった元祖SDガンダムのMk2をどうにかして、エゥーゴカラーからティターンズカラーにしたかったのですが、その頃、タミヤカラーというものの存在を知らなくて、何で塗装すればいいかわからず、祖母に相談したところ、祖母は私に油絵の具を手渡してくれ、タミヤカラーというものがあるにもかかわらず、私のMk2は油絵の具でべたべたと群青色に塗られていたというエピソードがあります。塗装どころか、普通にティターンズカラー売ってるのにねえ。でも買うとかじゃなくて、とにかく自分で塗りたかったんでしょうねえ色を。

まあいいです。
あと、デカール、もうちょっと丁寧に貼れないものか。
あーどこかに模型作りのいいお師さんいないかしら。


そして、ああ、次は銀鶏だ……
ginkei01

故に、斑鳩は行く。

HP更新

HP更新しました
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らくがきがき。
大きめのものと差分をアップ。

アシュラ

映画公開中なのに、なんでジョージ秋山のアシュラが再販されてないんだよ!もう!ったく!

ってことで見てきました。今日公開最終日だとしって、あわてて。俺含めて6人くらいしかお客がいない。
面白かったです。「原作買って読みたい!」と思わされるくらいには。
でも映画公開というタイミングにもかかわらず刷られてないみたいで・・・ああもう!
絵的には、白黒に近い暗い画面にあやしく光る剣戟の煌きが美しかったと思います。
3Dモデリングのアニメへの転用は、まだ研究中発展中でしょうか。実験作なのかなあ。ってか、誰だよ、ジョージ秋山先生の絵をCGで作ろうって言い出したの。
あと声優陣。ベテランばっか。特に野沢雅子が、これがもう、おとろえねえおとろえねえ。全然すばらしい。

あとあれです。
イージーライダーやタクシードライバー、デビルマンあたりに接した時にも思ったことですが、
同じような自己破滅的な感傷でも、70年代アメリカン・ニューシネマ的なものと今の流行とでは同じようなところもあり、また随分違うところもあるんだなあと。
70年代の方がずいぶん荒っぽいですね。破滅の仕方が、自決というか特攻というか。
今の感傷は、リストカットのような感じで、さらにさらにナイーブ。もう突っ張ることや反骨にすら価値を見出せずに、ただただ自分が弱く醜い負け犬だという自意識だけを撒き散らすしかできない感じというか。

同じように生きている意味の空虚さを描いても、随分差が出るものです。

え?アシュラってKindle版とかあるんですか?この際手を出してみようかなあKindle・・・

夢の記録

さっき見た夢の記録。
妖怪大戦争みたいなものに巻き込まれてがちゃがちゃやった後、黒い猫と私の別れのシーン。

戦い終わって日が暮れて、パートナーとして一緒にやってきた戦友との別れの時がやってきた。
いやだいやだといっても俺には俺の生活があるし、それは彼にとっても同じことなのだ。しかし、それでも、それがさだめとはいえ、いっしょにやってきた思い出が、この先全部、記憶から消えていってしまうのは、俺にはつらいことだった。夢から覚めた後のように、時間がたてばどんな強い思い出もひとつずつ忘れていってしまう。いくら強い気持ちで絶対に忘れないと約束しても、誰も彼もそうなってしまうのだ。

俺がそういうと、猫は「お前のそういうところが嫌いなんだ」と言った。
「確かに忘れてしまうのかもしれん。だけど、約束したじゃねーか」
俺とお前は互いを忘れないとここで約束した。なら、その後時間に洗い流されて俺もお前もそのことを忘れてしまっても、それでいいじゃないか。
俺よりこいつの方が、人と人の絆とは何なのか、直感で理解している。ぶっきらぼうな考え方に、ああこいつらしいなと俺は感心する。人と言うか、猫だったけれども。

感心してそれでも忘れまい忘れまいとしているところで、急に目が覚め、あの黒猫のことを忘れるのがいやでキーボードを打ってみた。夢を見ているときには、確かに実感していた、一緒に短いけれど濃密な時間を過ごした者との間だけに存在する心地よい空気・距離感のことを、今はもう忘れ始めている。
あの心地よさを忘れたくなくて、ざざっと、文字にだけ起こしておくことにする。
それでも全部忘れてしまうんだろう。
とはいえ、いつだったかあの猫が、甘えて頭を手にぐりぐりこすり付けてきた時の、頭蓋骨の固い感触は、今はまだ右手の甲に残っている。
あの猫とはもっと長い間、できれば夢なんかじゃなく現実でいっしょに居たかった。ま、彼はこんなセンチメンタルさのことは、笑うんだろうけども。

ああなんだろう、わりと恥ずかしいポエム書いてしまったなあ(笑)
俺は犬派なのに、なんで猫だったんだろう。

哭牙

の自分内評価がここへ来て豹変、面白くなってきた。

典型的クリアラーなので、スコアアタックの熱さでゲームを評価することはちょいと手に余るのですが。
難易度をNORMALからULTIMATEに上げて、カードを使うプレイスタイルをとらざるを得なくすると、
ひたすら後退しながら射程外からちまちま敵を撃つチキンなゲームから、カード駆使してオラオラ攻めるゲームに変わりました。

クリアタイムボーナスすらないスコア周りのシステムが簡素すぎるのがやはり不満ではあるのですが(スコアラーではないものの、エスプガルーダをプレイしているとつい、稼ぎの真似事をして1面でライフ1になってしまうくらいには、スコアの楽しみも知っているのです)、それでも「ここでこのカードとこのカードを使えば!楽々突破じゃん!」と言い出すくらいにはなってます。
うう、カードの配布がランダムでさえなければ…←こんなこと言い出すのが楽しんでる証拠

まあやっぱり万人にはすすめずらいのですが。
事前の宣伝文句にあった「一発の重み」は、ちょっと感じられなかったし。
「いろいろ惜しい」と思いつつ、でも私は好きになりつつあります、このゲーム。
I面むずかしくね?

まんが

『竜のかわいい七つの子』買ってきました。よっしゃああ!
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鈴木

なんか鈴木彩子を聞いているここの所。
「希望の鐘」の神々しいまでのまっすぐさを耳にした直後に、「天国」のぼろぼろな心の擦り切れ方を目の当たりにするとひどく辛いけれど、どうも今の僕には「天国」の方が心地よいので厄介だ。
早くその、傷と戯れる心地よさから脱却して、もう少し上のステージに。

お引越ししました

amebaでは成年向けの情報を取り扱うことができないので、こちらに引っ越しました。
これより以前の過去記事はamebaで書いたものを引き継いだものです。
よろしくお願いします。

哭牙


グレフの新作・哭牙をちくちくプレイしています。
BGMが妙にキングクリムゾンっぽかったり、「このフレーズ、魔法大作戦で聞いたことある気がするなあ」なんてとこもあったり。
並木学の趣味なんですかねえ。
哭牙 KOKUGA 初回生産/グレフ
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プロフィール

佐々木バレット

Author:佐々木バレット
佐々木バレットと申します。舟名義で活動することも。
しばらくお休みしていましたが、マンガ活動再開しています。

現在、主にコミックMateで活動中。
またコミックウォーカー上で、舟名義でホラー漫画「カタリベ」の漫画も担当しています。

HPはこちらになります。
You Look'in 華々しき Rock'n Roll WOW!
また、拙著『おさなブライド』は、現在電子書籍版がDMMなどで配信されています。

ご連絡いただく際には、下記あて先の「$」を「@」に置き換えたメールアドレスにお願いいたします。
sasakibullet$mail.goo.ne.jp

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